プノンペンで生活をしていると物乞いを日常的に見かけたりすることもあると思います。

ワールド・ファクトブックの統計によるとカンボジア国民の17.7%が貧困ライン以下で生活をしています。
つまり、
約5人に1人は1日1.25ドル以下で生活をしているということです。

また、カンボジアの人口は1590万人以上とされていますが、
劣悪な家に住むことを余儀なくされている人が多くいます。


そんな誰もが必要とする「家」の問題に取り組んでいる団体があります。
Habitat for Humanity(ハビタット・フォー・ヒューマニティ)です。

ハビタット・フォー・ヒューマニティは世界70か国以上で人種、宗教関係なく住宅支援を行う国際NGO団体です。
カンボジアでも2003年から主にプノンペン、シェムリアップ、バッタンバンで活動を行っています。日本からも大学生などが2週間程度カンボジアを訪問し、ボランティア活動を行っています。




Habitat Young Leaders Build 2017は多くのカンボジア人や外国人が住居建築活動や地域清掃、募金活動、ワークショップなどの様々な活動を通して、貧困住居問題への関心を高めるとともに自らもその解決に向けて取り組むイベントです。



現在、カンボジアの人口は1590万とされています。
経済発展がめまぐるしいカンボジアでは、多くの人が地方からより高い収入を求め、プノンペンに移住しています。しかし、地方からプノンペンに移住した人の中には十分な収入を得ることのできる職を持つことができない人が多くおり、スラム街を形成しています。
現在、プノンペンでは18万人がきちんとした家で生活ができていません。
また、カンボジアでは980万のきちんとした家が必要とされています。




都市部の人口増加に伴う低所得者向けの住宅不足を背景に、カンボジア政府は国家住宅政策を実施し、公営住宅の建設などに力を入れています。

またカンボジアでは今後、急速な人口増加が予測されています。
2017年には1700万人、2030年には1800人に増加するとされており、より多くの人が「家」の問題に直面する可能性があります。




ハビタット・フォー・ヒューマニティ・カンボジアは日々深刻化しているカンボジアの住居問題を広める活動として、5月20日に「Habitat Young Leaders Build 2017」というボランティアイベントを開催します。
カンボジア人だけでなく多くの外国人が参加し、住居建築活動や地域清掃、ワークショップなどの様々な活動を通して、貧困住居問題への関心を高めるとともに、自らもその解決に向けて取り組みます。



【活動場所】
Toul Sambo Community, Prey Veng Commune, Dong Kor Dist., Phnom Penh

【活動内容】
・学校のペインティング
・トイレ建設
・道路修繕
・学校での遊具設置
・衛生教育
・地域清掃


Habitat Young Leaders Build 2017に参加して、
カンボジアの住居問題の解決に向けた取り組みに参加する方はこちらをクリック。
↓   ↓   ↓

http://bit.ly/2n5oz1g
 
カンボジアでは5人に1人が1日1.25ドル以下で生活しています。

この記事を書いた人

お名前 : Habitat for Humanity Cambodia