カンボジア政府が先週、ほとんどをベトナム人が占める、計7万人の移民の無効な滞在文書を取り消すことを表明したことを受け、ベトナム政府はベトナム人移民の法的権利を保障するようカンボジア政府に求めた。

ベトナム外務省のLe Thi Thu Hang広報担当者は、ベトナム人の法的かつ正当な権利を保証するため、カンボジア政府に対し適切な措置をとることを希望すると述べた。

「法的文書が完成するまでの間、ベトナム人移民が安定した生活を維持し、カンボジアの社会経済開発に貢献してくれることを願っている。」

移民当局は先週、7万人の人々に不当に発行された無効な文書(内ほとんどがベトナム人のもの)を剥奪すると述べたが、強制的に剥奪するつもりはないという。

内務省広報担当者は昨日、ベトナムの声明に答えた。

「ポル・ポト政権の教訓から、違法移民を強制追放したり、殺すことはしない。法律と人道的基準の両方を鑑みて実施する」と同氏は語った。



移民当局のPhal氏によると、ベトナム、ラオス、中国、タイ、バングラデシュなど5つの国籍が7万人を占めているという。

同氏は、これらの個人は違法移民として分類されるが、強制的に排除されることはないと述べた。

またこれらの人々は、カンボジアに居住してきた期間を考慮し、移民としての資格があるかどうかを知るために、地方自治体に確認することができると指摘した。


2014年4月から今年の5月までに、72カ国11,661人の移民が本国に送還され、カンボジア居住権を永久に剥奪された。そのうちの9,927人はベトナム国民であったという。

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