イギリスでガイドブックを発刊するラフガイド社は昨日、「人気のお手頃観光地10選」でカンボジアを4位に選出した。同ランキングにおいて、「カンボジアやその周辺諸国への旅行者が増加するにつれて、カンボジアへの旅行費も徐々に高くなっているが、今でも魅力的な価値がカンボジアには残っている。東南アジア諸国特有のフレンドリーな国民性や素晴らしい景色などは言うまでもなくカンボジアの魅力に数えられる。」と、ラフガイドは発表した文書で伝えた。

また、「ユネスコにより世界遺産と危機遺産に登録されているアンコールワットは、毎年多くの旅行者を魅了している。アンールワットに行こうが行くまいが、カンボジアでは魅力的で有意義な時間を過ごすことができる。」とも記述されている。

ラフガイド社の2017年「人気のお手頃観光地10選」ではアメリカのデトロイトが1位に選出され、メキシコ、ルーマニアのトランシルヴァニアが後に続き、カンボジアが4位にランクインした。その他にもギリシャ、アルバニア、フィリピン、アメリカのテキサス・ヒル・カントリーなどが選出されている。一方で、ミャンマーはラフガイド読者により2017年最も訪れたい都市に選ばれた。

観光省によると、昨年トンリープラネットが行った調査では、500もの観光地の激しいしのぎ合いを制して「世界で最も美しい場所」にアンコールワットが選出されたという。観光省の公式フェイスブックによると、ロンリープラネットの調査でオーストラリアのグレート・バリア・リーフとペルーのマチュ・ピチュがそれぞれ2位、3位に選出されたそうだ。コン観光大臣はクメールタイムズに対し、ロンリープラネットでアンコールワットが1位に選出されたことでより多くの観光客が訪れるようになるだろうと話した。

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