<当局は森の中で大物Soeng Sam Ol容疑者を待ち伏せし、同氏が切り出した材木を調査する様子(軍事警察)>

 

森林犯罪防止委員会(NCFCP)は9日、 Mondulkiri州での大規模な違法伐採事業の取り締まりを行い、木材業者の代表であるSoeng Sam Ol容疑者を逮捕し、数十台の大型車と違法に切り出された木材を没収した。

 

NCFCP広報担当者Eng Hy氏は9日、Sam容疑者が違法木材の輸送に使用していたとされる40台以上のトラックが没収された。


「我々は、Sam容疑者を含む4人を逮捕した。そして40台以上のトラックを没収し、処分するよう要求した」と同氏は言った。

 
国際軍事警察は9日、Sam容疑者とマネージャー2人、運転手1人が逮捕されたことを発表した。

 

同警察はNCFCと協力し、州の森林内で放棄されているとみられる他の大型車も探していると語った。

 

「他のトラックは木材業者によって森の中に隠されていた。私達は残りのトラックを捜している」と述べた。

 

声明によると、 Sam容疑者が雇用をしていた木材業者は、以前NCFCPが警告していた法律に従わなかったため逮捕された。

 

「国内委員会は、法律を広め、取り締まりを行ったにも関わらず、未だに木が伐採され、違法に輸送されていることを把握している」と言った。

 

今回の犯罪に関連する企業は刑罰を受ける必要があり、違法な木材の輸送は防止されなければならないと述べた。


2016年、国家警察が発表した声明によると、Sam容疑者は違法伐採とトボンクムン州を通じてベトナムに林産物を密輸したとして起訴された。

 

Sam容疑者は同年、違法伐採についてフンセン首相から直接呼び出しを受けていた。

 

Sam容疑者は、モンドルキリ州にあるPhnom Prich野生生物保護区内で行った森林伐採について非難を受けており、ゴム農園で経済的土地の譲歩を受けたDai Than会社を通じて利益を上げていた。

 
2017年10月、Sam容疑者はその年の上半期に、NCFCPによりKeo Seima地区で6万立方メートルの木材を発見し、押収したことを証言するために州裁判所に出廷した。

 

当時、Sam容疑者は地元のメディアに、違法業者から木材を購入していないと語った。 その後、過去に森林犯罪を犯したことを認め、二度としないと誓った。 また、違法に木材をベトナムに持ち込んだことを否定した。

 

モンドルキリ州裁判所広報担当Morm Vanda氏は9日、Sam容疑者は一度も裁判所に出廷しておらず、NCFCPの管理下にある述べた。

 

「10日の夕方までSam容疑者らと一度も合っていない。没収されたトラックは伐採防止タスクフォースにより保管されており、壊される予定だ。」とVanda氏は言った。 


環境省担当者Neth Pheaktra氏は9日、NCFCPの行動を後押しした。


「環境省は、保護区域内の違法な林業犯罪を防止し、国家軍事警察による行動を後押しすることを望んでいる」とレンジャーは共同作業部会と協力して林業を取り締まると付け加えた。 森林警備隊員が林業犯罪を取り締まるために協力したことを付け加えた。


「同省の職員である保護区域やその他の野生生物保護区を巡回する警備員は、保護区域を保護し、森林犯罪を取り締まるためにNCFCPと協力してきた。同省は地方の環境局や警備員に国家警察と密接に協力して犯罪を防止し取り締まる」と述べた。

 

出典:KHMARTIMES

 

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