<Big Cスーパーマーケットで買い物をする人々の様子(写真提供:BigC)>


タイの大手小売業のBig Cがカンボジアに初出店した。


Big Cポイペト店は5日にプレオープンを実施、同社のフェイスブックページでは「ポイペトハイパーマーケットのプレオープンは、お客様を中心にタイの大手小売業者としてのビジョンを持って実施する」と告知された。


カンボジア開発評議会(CDC)が計画を承認したわずか8ヶ月後にプレオープンは実施された。Kbal Spean I村に2ヘクタールの広さで新店舗は建設された。


プレオープンには幅広い層の客が訪れ、新店舗は興奮に包まれたという。


カンボジアへの出店でBig Cが進出国数は4カ国となった。タイ以外にベトナムとラオスにBigCは出店している。良心的な価格で幅広い製品を扱うBig Cは低中所得層をターゲットとしている。


Big Cはカンボジア進出計画に680万ドル(約7億2883万円)を投資したと以前に報道されていた。現在ではポイペトにおいて最も知名度の高いショッピングスポットとなっている。


Big Cのオープンで、ポイペトに雇用が創出され、発展がさらに進むことが期待されている。CDCとの協定の中で今回のプロジェクトでは1200以上の雇用を創出すると記載されている。


タイとの国境に位置するポイペトは人口20万人の都市であり、重要な交易拠点だ。ボンティアイミアンチェイ州に位置するポイペトはタイ、中国、その他国々の投資家から注目されている。


ポイペトではカジノ、ホテル、商業施設、住宅開発が順調に数を増やしている。カンボジア政府と民間パートーナー企業は同都市への商業空港建設の実現に向けて協力している。

出典:KHMER TIMES

 

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