ロン島で行方不明になっていたAmelia Bambridgeさん(21)が遺体で発見された事件に関して警察は殺人などの犯罪の可能性を否定した。

 

シアヌークビル警察はAmeliaさんの検死結果を受けて、死因は溺死であると発表した。

 

児童保護部門(CPU)、警察技術科学部、法廷医学専門家、イギリス大使館職員、法廷検察官、州立病院の専門家は、10月24日以降行方不明になっていたAmeliaさんの遺体を調査したという。

 

州警察科学技術部のSut Sam Un部長は殺人やその他の犯罪で死亡した可能性は無いと述べた。

 

「調査は継続している。仰向けの状態でロン島から80キロ離れたタイーカンボジアの海上国境付近で浮いていたBambridgeさんの死因は溺死だ」と同部長は語った。

 

「溺死以外の物理的な証拠はなかった。携帯電話を含む、私物とバックパックが見つかった場所で海に入ったのか、どのように溺れたのか、多くの疑問は残る」と同部長は続けた。

 

一刻も早くイギリス本国に送還できる様、遺体を家族の元に届けたと付け加えた。Bambridgeさんの故郷はイギリス、ウェスト・サセックス州のワージングだという。

 

同部長は悲惨な事件だったと付け加えたが、それ以上のコメントを控えた。

 

ロン島の調査を行ったクメールタイムズ紙によるとゲストハウスでは宿泊客を監視する事はなく、チェックイン後、何日か顔をみる事もなくチェックアウトする事はよくあることだという。

 

「ホテルのオーナーがBambridgeさんのパスポートを所持してチェックアウトを待っていたのも同じ状況だ。客がどこに行くのかは知らないが大抵ポリスビーチで何日かパーティーをして過ごす」と匿名希望のホテル従業員は語った。

 

シアヌークビル州のKuoch Chamroeun知事は外国人が日常的にパーティーを開いているポリスビーチや近隣のビーチについて調査する様、指示を出したと警察職員は述べた。

 

出典:KHMER TIMES

 

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