金曜日の政府発表によると、プノンペンの南部カンダール州に新しい国際空港が建設される予定だという。
カンボジアエアポートインベストメント・カンパニーは、4Fクラスの空港を建設する予定だ。
また、総投資額は15億ドルで、そのうち11億ドルは外国銀行からの借入金、28億ドルは外資系および国内の投資会社、12億ドルは登録資本金である。
タクマオ地区とカンダール地区に位置し、空港の大きさは2,600ヘクタール以上にもなるという。
カンボジアエアポート社に含まれるコングロマリット企業のOCICは木曜日、平和宮殿において、中国開発銀行とのプロジェクトの資金調達協力枠組み協定に関する合意に達した。
民間航空局の事務局のシン・チャンサーヴサ氏は、「私が知る限りでは、新しい空港の位置はプノンペン南部に建設されることが予定されている。シェムリアップの空港に匹敵する規模になるだろう。また新たな空港は大型飛行機にも対応している」と述べている。
http://www.khmertimeskh.com/
カンボジアの社会や政治の最新情報を知りたい。
カンボジアのトレンドに結構興味があるけど、どうしたらいいのだろう?
ポステのLINE@ではそんなあなたのお役に立ちたいと思い
・知っておくべき3つのニュースを毎日配信!
・行きたいレストランを簡単検索!
・お得なプロモーション情報随時配信!
など、カンボジアで生活する上で必要な情報が盛り沢山。
あなたの知りたいがここにあります。
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。