2人の男が昨日の朝、モンドルキリ州のコ・ニク地区で手作りの手榴弾を釣りに使用していたところ、重傷を負った。
地元警察署のカン・ペン氏によると、男性がボーン・コミューン缶に火薬を押し込んだ際、手榴弾が爆発した。
「どちらも重傷を負っていた。 一人は両腕を失い、もう一人は左目を失った。彼らは火薬を粉々にして他の材料と一緒に牛乳缶に入れて爆発させていた。」
犠牲者は、ソーン・ノール(58)とファン・ナ(24)と確認された。
ペン氏によると、被害者たちは治療のため地方病院に搬送された。
警察署長は、村人は手作りの手榴弾を作ったり、使う危険性について教育を受けてはいるが、聞く耳を持たずに続けている人たちもいる、と語った。
「爆発音は午前10時30分に聞こえた。 彼らは釣りに使うために自分たちの家の中で手榴弾を作っていた。」
「我々警察は村人たちと会合を開いてやめるように促しているが、彼らは聞こうとしないのだ」
http://www.khmertimeskh.com/50110175/two-men-maimed-grenade-explosion/
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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