<写真:Khmer Times>
10日午後11時10分頃、プノンペン・センソック区のストリート217沿いにあるPrek Chreyマーケット前で、自動車が中央分離帯に衝突した衝撃で、反対車線の屋台に乗り上げる事故が発生した。
クメールタイムズ(電子版)が報じた。
事故を起こした自動車は通りを南から北へ猛スピードで走行しており、中央分離帯に衝突した衝撃で反対車線に飛び、反対車線にあった麺を販売する屋台に乗り上げたという。
幸いにもけが人は出ておらず、現場に駆けつけた当局が運転手を逮捕した。
また、自動車は管轄当局に押収され、法的手続きが進められたという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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