未成年10人含む児童売春摘発、カンボジア飲食店の実態が発覚

未成年10人含む児童売春摘発、カンボジア飲食店の実態が発覚
2026年06月10日(本日)00時00分 公開
未成年10人含む児童売春摘発、カンボジア飲食店の実態が発覚

<写真:khmertimeskh.com>

 

コンポンスプー州の飲食店を拠点とした児童売春に関与したとして、同州裁判所は6月5日、女性3人を起訴した。


州警察副署長で人身売買・未成年者保護対策部門の責任者であるニン・ソクンティア氏によると、起訴されたのはバセト郡トゥオルアンピル地区に居住し、飲食店の経営および管理に関わっていた3人である。


人身売買および性的搾取の抑止に関する法律第28条および第32条に基づき、児童売春のあっせんおよび売春場所の提供の罪に問われている。


有罪となれば最長15年の禁錮刑が科される可能性がある。


当局は6月2日午後7時頃、同郡同地区の村にある宿泊施設と飲食店を捜索し、現場で3人を拘束した。


このほか、従業員として働いていた女性18人も保護され、その中には未成年の少女10人が含まれていた。


現場からは避妊具や、従業員と性的関係を持った客数を記録した資料が押収された。


保護された18人は更生施設に送られ、3人は逮捕後、裁判所に送致された。被告の氏名は公表されていない。

 

 

 

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