<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア内務省傘下の麻薬対策局は、2026年第1四半期における薬物関連の摘発件数および押収量が前年同期比で減少したと発表した。
同局の報告によれば、同期間に拘束された容疑者は4657人であり、2025年同期の6048人から23%減少した。このうち外国人は12カ国出身の225人であった。
押収量についても減少が確認されている。
違法薬物は684kg、アヘン8.5kg、乾燥大麻7.3kgが押収され、総量は前年同期の約1.4トンから半減した。
主な押収物には、ケタミン、エクスタシー、ヘロイン、結晶メタンフェタミン、メタンフェタミン錠剤、コカイン、カチノンなどが含まれる。
同国では薬物犯罪に死刑は適用されないものの、厳格な法的処罰が科されている。
現行法では、80gを超える違法薬物の取引で有罪となった場合、終身刑が科される可能性がある。
政府は監視体制の強化や国際協力、司法執行を通じて違法薬物対策を継続しており、今回の統計は薬物関連事案の規模に変化が生じている可能性を示唆している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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