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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアと日本の経済協力強化を目的とした「カンボジアフェスティバル2026」が東京で開催され、両国関係の深化を示した。
在日カンボジア王国大使館によると、5月3日から4日にかけて東京都の代々木公園イベント広場で開かれた第10回カンボジアフェスティバルは、多くの来場者を集めて終了し、貿易や観光、投資の促進に寄与した。
開会式には、日本の外務大臣政務官や衆議院議員のほか、各国外交団や民間部門の代表が出席した。
イベントは包括的戦略的パートナーシップの枠組みのもとで実施され、相互理解や文化交流、人と人との結び付きを促進する場としての意義が強調された。
会場では、カンボジアと日本双方の関係者が発言し、文化交流や人的交流の重要性に加え、経済や開発分野における協力継続の必要性を訴えた。
在日カンボジア大使に指名されているチュム・ソウンリー氏は、本イベントが両国の友好関係と緊密な協力の象徴であると指摘し、経済外交の一環として貿易や投資、観光の魅力を発信する役割を担っていると述べた。
会場には90以上のブースが設けられ、カンボジア料理や伝統工芸品、地場産品、観光情報、投資機会などが紹介され、来場者に同国の文化や経済の現状を伝えた。
また本イベントは、日本在住のカンボジア人コミュニティや日本の関係者、国際的な関係者の連携強化にも寄与した。
同大使は、両国が包括的戦略的パートナーシップを進展させる中で、本フェスティバルが友好の象徴であり、両国民をつなぐ橋渡しの役割を果たし続けていると強調した。
公式統計によると、今年第1四半期のカンボジアと日本の二国間貿易額は7億5300万ドルとなり、前年同期比で15%増加した。
このうちカンボジアの対日輸出は4億8600万ドルで、13%増となった。
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