中国人1000人が一斉上陸、クルーズ寄港でカンボジア観光回復加速

中国人1000人が一斉上陸、クルーズ寄港でカンボジア観光回復加速
2026年04月15日(水)00時00分 公開
中国人1000人が一斉上陸、クルーズ寄港でカンボジア観光回復加速

<写真:khmertimeskh.com>

 

バミューダ船籍のクルーズ船「ピアノ・ランド」は12日、約1000人の中国人観光客を含む乗客を乗せ、カンボジア南部のシアヌークビル自治港に入港し、同国を1日訪問した。

 

入国管理当局によると、同船は全長260.97m、幅32.2mで、ブルネイから同日午後0時30分に到着した。

 

乗客は11カ国から計996人、乗員は13カ国から501人で、このうち中国人が961人と大半を占めた。

 

港湾当局は円滑な入国手続きを実施し、来訪者の利便性向上を図った。

 

これは公共サービスへの信頼向上と、プレアシアヌーク州への外国人観光客誘致を目的とした政府の取り組みの一環である。

 

同船は同日午後9時にベトナムへ向けて出港した。

 

今回の寄港は2026年初頭から続く国際クルーズ船の来航傾向の一例であり、地域における欧州およびアジアの観光回復の動きを示している。

 

カンボジア政府は観光産業を経済成長と生活向上を支える中核分野と位置付けている。

 

滞在中、観光客は漁村や市場、海岸、仏教寺院など市内の観光地を訪れた。

 

 

 

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