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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアと日本は、包括的戦略的パートナーシップの下で二国間関係を一層強化する方針で一致した。
在日カンボジア大使のチュム・ソウンリー氏と日本の外務大臣政務官である島田智明氏は27日、東京で会談し、2023年に格上げされた関係の進展を確認した。
カンボジア大使館が発表した声明によると、両国は長年の友好関係を評価し、外交や経済を含む幅広い分野で協力が深化しているとした。
ソウンリー大使は、ハイレベル交流の増加やインフラ整備、連結性向上、貿易・投資の拡大に言及し、地雷対策や人道支援、人材交流の促進、地域・国際枠組みでの連携強化などの進展を強調した。
また、日本によるカンボジアの社会経済開発支援に謝意を示し、昨年5月に開始された日カンボジア経済共創パッケージを歓迎した。
同大使は、こうした枠組みを通じて両国国民に具体的な利益をもたらすことに注力する考えを示した。
安全保障分野では、オンライン詐欺や越境組織犯罪への対策について協議し、カンボジアが厳格な法執行と地域協力を通じて対応していると説明した。
さらに両者は地域情勢についても意見交換し、カンボジアはタイとの国境問題の平和的解決に対する日本の支援を評価した。
停戦管理や避難民への人道支援が含まれるとし、既存の国境合意を順守し地域の安定維持に努める方針を示した。
両国は1953年に外交関係を樹立し、2023年に包括的戦略的パートナーシップへと格上げされた。
相互信頼と経済協力、地域の安全保障協力を基盤に、70年以上にわたり関係を発展させてきた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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