雨季が狙い目に、カンボジア観光が閑散期を価値化へ転換

雨季が狙い目に、カンボジア観光が閑散期を価値化へ転換
2026年05月05日(火)00時00分 公開
雨季が狙い目に、カンボジア観光が閑散期を価値化へ転換

<写真:khmertimeskh.com>

 

カンボジア政府は、雨季の観光需要を喚起するため、5月から10月の閑散期を対象にした「グリーンシーズン」キャンペーンを開始した。

 

観光省のフオット・ハック観光相は2日、「ビジット・カンボジア・イン・ザ・グリーンシーズン2026」の開始式で、雨季を活気ある高付加価値の観光期間へと転換することが狙いであると述べた。

 

豊かな自然景観や文化遺産、地域密着型の体験が魅力であると強調した。

 

同相は、ホテルや飲食店、旅行会社に対し、共同でのプロモーションや特別イベントの企画を通じて訪問を促進するように呼びかけた。

 

観光は同国経済の重要な柱であり、2025年には約560万人の外国人旅行者を受け入れた。

 

政府は雨季を高品質な旅行シーズンとして再位置付けることで、通年での持続的な成長を図る考えである。

 

 

 

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