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<写真:khmertimeskh.com>
フン・セン国家元首相は、クメール正月の祝賀行事を巡り政府が国境地帯の兵士や避難民を軽視していると批判する一部の過激な意見を強く非難し、祝祭の正当性を訴えた。
フン・セン氏は14日、プノンペンでの発言で、サンクランタ行事の開催を批判する声について「国家全体を停滞状態に追い込もうとするものである」と指摘した。
そのうえで「負傷した手が体全体を機能不全にしてはならないという考えと同じである」と述べた。
また、タイ国境沿いの一部地域では依然として困難が存在し、国境警備隊や避難民に影響が出ていることを認めつつ「彼らには新年を祝う機会を持てるよう支援している」と説明した。
その上で、残る約1700万人の国民に対し、市場や商店、銀行、工場、農場、学校の閉鎖など社会経済活動の停止を求めるべきかと疑問を呈した。
さらに、各地で見られた祝賀の様子について、祝祭に反対する人々への反証であるとの認識を示した。
プノンペンでは4月14日午前10時48分、ワット・プノンでの式典によりクメール正月を迎え、午年の始まりが宣言された。
プノンペンでは4月14日から19日までの6日間、都庁と青年団体が共催する「ノコール・サンクランタ」が実施されている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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