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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのサン・チャントール副首相兼カンボジア開発評議会(CDC)第一副議長は4月30日、プノンペンで国際協力機構(JICA)の宮崎桂副理事長らと会談し、両国の協力関係の強化を確認した。
CDCが発表した声明によると、会談ではJICAによる開発支援を通じたカンボジアと日本の長年にわたる協力関係の重要性が改めて強調された。
サン・チャントール氏は、紛争後の復興や現在の社会経済発展におけるJICAの貢献を評価し、特にシアヌークビル自治港の拡張事業などインフラ整備の重要性を指摘した。
同事業は地域の物流拠点としての役割強化やASEAN域内の貿易連結性向上につながるとされる。
また、これらの取り組みは経済の多角化や外国直接投資の誘致、輸出力の強化を目指す同国の戦略とも一致するとの認識を示した。
宮崎氏はカンボジアの急速な経済発展を評価し、物流の近代化やインフラ整備の推進、投資環境の改善に向けた支援を継続する意向を示した。
日本はカンボジアにとって主要な開発パートナーの1つであり、輸送、都市計画、人材育成などの分野で投資を続けている。
双方はデジタル基盤や持続可能な開発といった新たな分野での協力拡大にも期待感を示した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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