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<写真:khmertimeskh.com>
プノンペンで2025年2月に開設された歩行者専用道路「チャクトムック・ウォークストリート」は開設以来、国内外から高い支持を集め、同年の来訪者数が約600万人に達した。
これはプノンペン知事クオン・スレン氏が、2026年の方針を議論する年次総会の開会式において明らかにしたものである。
同氏によれば、ウォークストリートは国民および観光客の関心を集める観光スポットとして定着しつつあり、来訪者の大多数は国内観光客で占められている。
一方で、外国人観光客は11万人超にとどまった。
2025年におけるプノンペン全体の観光客数は約1100万人で、前年比4.53%の増加を記録した。
このうち、国内観光客は約1000万人(同9.87%増)と堅調に推移したが、外国人観光客は約100万人にとどまり、前年比で16.86%の減少となった。
チャクトムック・ウォークストリートの成功を受けて、カンボジア政府は観光地の多様化を推進し、治安および公共秩序の強化を図る方針を打ち出している。
あわせて、2026年にはプノンペンを「世界の観光都市トップ20」に押し上げるとの目標を掲げている。
これに呼応する形で、フン・マネット首相も地方自治体に対し、歩行者専用道路の整備を積極的に進めるよう要請している。
チャクトムック・ウォークストリートは、毎週土曜日および日曜日の午後6時から午後11時まで開放されており、市民や観光客に憩いと交流の場を提供している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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