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<写真:Khmer Times>
プノンペン市当局は仏暦2569年(西暦2025年)のクメール正月を祝う一環として、4月12日から16日までの5日間、中心部シソワット通りを歩行者天国とする「ウォークストリート」を開放する方針を明らかにした。
また、同市内の歴史的名所であるワットプノンでは、伝統行事「サンクラン・ワットプノン」が4月14日から16日にかけて開催される予定である。
市当局は、この行事の目的について、国民の幸福を促進すると同時に、カンボジアの伝統文化および風習の継承を図るものであり、国内外からの観光客の誘致、さらには国威の発信にも資するものと位置付けている。
ワットプノンにおける催しでは、新年の守護神を迎える儀式や仏像のパレード、仏舎利の奉納式などが予定されているほか、アプサラの冠や大型ハープの展示、伝統舞踊、民俗芸能、クラシックおよび現代音楽の演奏といった多彩な文化・娯楽プログラムが展開される。
加えて、カンボジア産品を紹介する展示会も併催され、来場者に同国文化の多様性と魅力を伝える機会となる。
ウォークストリートは、王宮前からワットプノンまでのシソワット通りを対象として設けられ、市民への感謝の意を表すとともに、祭典のさらなる盛り上げを目的としている。
市当局は平和で安全な環境のもと、可能な限り多くの市民が参加するように呼びかけている。
なお、行事期間中の円滑な運営と安全の確保を図るため、会場周辺には臨時駐車場が設置される予定である。
加えて、交通渋滞を避けるため、周辺地域での不要不急の通行を控えるように、市民へ対して協力が求められている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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