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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア観光省の発表によれば、2026年1月27日から31日にかけてフィリピン・セブで開催された「ASEAN観光フォーラム(ATF2026)」において、同国は過去最多となる27件のASEAN観光基準賞を受賞した。
今回の受賞数は前年から7件の増加となり、カンボジアの観光分野における質的向上が国際的に認められた形である。主な受賞内容は以下のとおりである。
・「ASEANクリーン観光都市賞」:シェムリアップ、ストゥンサエン、コンポンチャム、バッタンバン、プレアシアヌークの5都市
・「ASEANグリーンホテル賞」:5件
・「ASEANMICE会場賞」(会議室部門・展示会部門・イベント会場部門):各5件
・「ASEAN持続可能な観光賞」(都市部門・農村部門):各1件
カンボジア代表団を率いた観光大臣フオット・ハックは、授賞式に出席し、地域における観光連携の重要性を改めて強調した。
フォーラム期間中には、第29回ASEAN観光大臣会合も併開催され「共に観光の未来を切り開く」とのビジョンのもと、観光回復に向けた進展が確認された。
また「ASEAN観光セクター計画2026–2030」や「ASEAN観光マーケティング戦略2026–2030」といった新たな方針も発表され、今後の域内観光の方向性が示された。
次回となる第30回ASEAN観光大臣会合は、2027年1月にシンガポールで開催される予定である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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