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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのプノンペン市裁判所は1月29日、英国籍のロバート・ブラウン被告(41)およびスティーブン・ジェームズ被告(28)に対する公判を開始した。
両被告は大麻約20kgをタイからカンボジアへ密輸し、さらに英国へ運ぼうとしたとしていた。
ブラウン被告は2025年6月17日、プノンペン国際空港における税関検査の際、スーツケース内に乾燥大麻22パック(総重量約20kg)を隠し持っていたとして逮捕された。
逮捕当時、同被告は英国行きの便への搭乗を予定していた。
当局の取り調べに対し、ブラウン被告は大麻をタイで購入し、自身の「個人的使用」のため英国へ持ち帰るつもりであったと供述した。
また、カンボジアにおいて大麻の所持や使用が違法であることを知らなかったとして、刑の軽減を求めた。
一方、ジェームズ被告は事件への関与を否定し、起訴の取り下げおよび釈放を求めている。
ジェームズ被告は、ブラウン被告の供述を受けて、同年にプノンペン市内のホテルで逮捕されたものである。
両被告には、カンボジアの麻薬法第40条および第45条に基づき、麻薬の使用、所持、密輸および運搬の罪が問われている。
判決は2月24日に言い渡される予定である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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