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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア関税消費税総局(GDCE)の最新統計によれば、2025年におけるカンボジアと日本の二国間貿易額は約25億3000万ドルに達し、前年比で17%の増加を記録した。
これは日本との経済関係の深化を背景に、製造業、物流、エネルギー分野における日本からの投資が拡大していることが主な要因とされる。
カンボジアから日本への輸出額は15億7000万ドルで、前年と比べて12%の増加となった。
主な輸出品目には衣料品、履物、旅行用品、農産物、電子部品などが含まれており、日本の安定した需要および特恵貿易制度の恩恵が貢献した。
これにより、カンボジアの製造能力が向上し、輸出先の多様化が進展したことがうかがえる。
一方、日本からカンボジアへの輸入は9億5600万ドルに達し、27%の大幅な増加を示した。
輸入品目には車両、機械類、電気機器、産業用資材などが含まれ、日本がカンボジアの産業・インフラ発展を支える高品質な技術および資本財の主要供給国であることが浮き彫りとなった。
当局は今回の貿易拡大について、日本からの投資強化に加え、輸送インフラの整備、サプライチェーンの回復、民間部門における連携の強化が複合的に作用した結果であると分析している。
日本は引き続き、カンボジアにとって重要な貿易相手国であると同時に、主要な外国直接投資の供給国でもあり、今後も両国間の経済関係はさらなる進展が期待されている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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