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<写真:khmertimeskh.com>
中東情勢の緊迫化により、同地域の航空網に大きな混乱が生じ、カンボジア発の航空便にも影響が広がっている。
カンボジア民間航空局のシン・チャンセレイワッタ報道官(国務次官)は、カンボジアから中東方面へ向かう週52便の乗り継ぎ便が影響を受けていると明らかにした。
同氏によれば、イランと米国・イスラエルの間で軍事衝突が発生した後の2月28日から3月3日までの4日間で、中東地域では計9500便以上が欠航した。
地域の空域閉鎖や湾岸諸国への攻撃、空港周辺の安全確保などが欠航の主な要因とされる。
日別では、2月28日に1400便以上、3月1日と2日にはそれぞれ3400便以上、3日には1300便以上が運航停止となった。
影響を受けた主な空港は、ドバイ、ドーハ、アブダビ、シャルジャ、クウェート、バーレーン、ドバイ・ワールド・セントラルの7空港である。
カンボジア関連では、ドバイ、ドーハ、アブダビを経由する乗り継ぎ便が週52便あり、これらの運航にも影響が及んでいる。
中東はカンボジアと欧州・中東を結ぶ主要なハブであり、今後の情勢次第では航空便の混乱が長期化する可能性がある。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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