<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアの首都プノンペンにおいて、騒音トラブルを発端とする殺人事件が発生した。
警察によれば、同市ミエンチェイ区プレックタノウ村で3月26日夜、家主のンギン・ティラ氏(58)が自宅内で刺殺された。
容疑者は同氏の貸家に居住する建設作業員ホック・ヴィラック容疑者(36)であり、事件後に逃走したものの、翌27日夜にバンルンで拘束された。
捜査当局の説明によると、容疑者は日常的に夜間、大音量で音楽を流しカラオケを行うなど、近隣住民に迷惑を及ぼしていた。
事件当日も飲酒した状態で騒音を発していたため、被害者がこれを制止した。
その後、容疑者は台所用ナイフを持って被害者の部屋に侵入し、胸部を複数回刺したとされる。
被害者はその場で死亡が確認された。
取り調べに対し容疑者は犯行を認め、「カラオケを禁止されたことに腹を立てた」と供述している。
警察は殺人容疑での立件を進めており、有罪となった場合、10年以上の禁錮刑が科される可能性がある。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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