おすすめのプロモーション
<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでに十分な戦争を経験してきたとした上で、紛争解決においては法的手段と平和的対応を優先する姿勢を改めて示した。
発言は15日、プノンペンのコー・ピッチ・コンベンション・アンド・エキシビションセンターで開かれた「カンボジア退役軍人の日」19周年記念式典で行われた。
首相は演説で、同国が過去に深刻な戦争の苦しみを経験したと述べ、再び紛争状態に戻ることは望まないと強調した。
その上で、あらゆる対立は手続きや国際法に基づいて処理されるべきであり、武力行使は人命損失を招くとして回避すべきであるとした。
さらに、平和的解決の可能性がわずか1%であっても、対話や法的枠組みを通じた解決を最後まで追求する方針を示し、国家と国民の平和を守る重要性を訴えた。
また、政府にとって平和の維持は最優先事項であり、国家の発展と国民の生活の安定に不可欠であると述べた。
式典には約3500人が参加し、退役軍人や元公務員、各省庁や地方からの若者代表らが集まり、退役軍人の貢献と犠牲を称えた。
[© poste-kh.com 2016-2026 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。