マッサージ店で現金消失、日本人被害で店主ら共謀発覚

マッサージ店で現金消失、日本人被害で店主ら共謀発覚
2026年04月29日(水)00時00分 公開
マッサージ店で現金消失、日本人被害で店主ら共謀発覚

<写真:khmertimeskh.com>

 

プノンペン警察は26日、日本人カップルから2万円を窃盗したとして、マッサージ店の経営者タッチ・ロン容疑者(33)を拘束した。

 

日本人カップルは24日夜に、ダウンペン区チェイチュムネアス地区にあるマッサージ店を訪れていた。

 

警察によると、被害者は施術後に料金を支払うためバッグを確認した際、現金がなくなっていることに気づいたという。

 

当時、カップルには同店で働く25歳と27歳の女性2人が対応していた。

 

被害届を受けた警察はチュオン・ナリン警視総監の指示で捜査を開始し、ロン容疑者を逮捕した。

 

盗まれた現金は同容疑者から回収され、同日に被害者へ返還された。

 

取り調べに対し、ロン容疑者は従業員2人と共謀して窃盗に及んだと認めたという。

 

2人は現在も逃走中で、警察が行方を追っている。

 

当局は逮捕後、当該マッサージ店を閉鎖した。

 

ロン容疑者は窃盗の共犯として起訴され、6カ月以上2年以下の禁錮刑が科される可能性がある。

 

ナリン警視総監は今回の事件がカンボジアの評判を損ない、外国人観光客の減少につながりかねないと指摘している。

 

また、全14区の関係部隊に対し、無許可営業で安全対策が不十分なマッサージ店の一斉取り締まりを命じた。

 

 

 

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