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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアで電気自動車(EV)の普及が急速に進んでおり、燃料価格の高騰を背景に2026年3月の登録台数が過去最高を記録した。
公共事業運輸省が発表したデータによると、同国におけるEV登録台数は2021年から2026年3月までの累計で1万1656台に達した。
このうち電動バイクは3832台、電動三輪車は722台を占める。
同省の報道官ファン・リム氏は、3月単月で1676台が登録されるなど「顕著な増加」が見られると述べた。
背景には中東情勢の不安定化に伴う世界的な原油価格の変動があり、ガソリンやディーゼル価格の上昇がEVへの転換を促していると説明した。
現在、ディーゼル価格は1リットル当たり5700リエル(約1.42ドル)で推移しており、電動化の経済的優位性が高まっている。
政府は燃料費削減に加え、排出ガス削減による環境面の利点を強調し、インフラの近代化と炭素排出削減を進める方針である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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