<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアの首都プノンペンおよび南部シアヌークビルにおいて、オンライン詐欺拠点に対する大規模な摘発が実施され、計65人が拘束された。
また、プノンペンでは、行政統一指揮本部の合同部隊が市内ボレイ・オーキッド地区の2カ所を捜索し、中国人15人を逮捕した。
現場からは麻薬を含む証拠品が押収されており、当局は犯行に使用された住宅2棟を一時閉鎖し、容疑者および証拠を警察に引き渡して取り調べを進めている。
一方、シアヌークビルでは州当局の合同チームが26カ所を調査し、そのうち4カ所の拠点を摘発した。
ホテルや集合住宅、民家などを対象にした捜索の結果、中国人36人を含む計50人が拘束された。
内訳はカンボジア人3人、インド人5人、バングラデシュ人3人、パキスタン人2人、ミャンマー人1人である。
現場からはパソコンや携帯電話など多数の機器が押収された。
さらに同市内のカジノでも調査が行われ、オンライン詐欺に使用されたとみられるデスクトップパソコン186台と携帯電話154台が確認されている。
当局は一連の摘発をオンライン詐欺対策強化の一環と位置付けており、今後も取り締まりを継続する方針である。
[© poste-kh.com 2016-2026 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。