<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア北西部バンテイメンチェイ州マライ郡で、オンライン詐欺拠点とみられる施設に対する当局の一斉摘発が行われ、外国人約500人が拘束されたことが明らかになった。
摘発を実施したのはオンライン詐欺対策委員会である。
対象となったのは、トゥオル・ポンロール地区バンテイ・ティムオイ村にある中国人所有の別荘群であった。
州警察内部治安部門のケオ・サンポン副部長によると、警察は約1週間にわたり施設の監視を続けた後、敷地を包囲して捜索を実施した。
捜索の結果、コンピューターや携帯電話など数百点の機器が押収されたという。
拘束された外国人の多くは中国人とみられ、オンライン詐欺への関与のほか、不法入国や無許可就労の疑いもあるとされる。
容疑者らはバンテイメンチェイ州警察本部へ移送され、現在事情聴取を受けている。当局は今後、調査結果を踏まえて法的手続きを進める方針である。
国家警察のチャイ・キムクン報道官は、本件について現時点でコメントしていない。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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