カンボジアの物価は高い? 食べ物や宿泊費、通信費まで解説

カンボジアの物価は高い? 食べ物や宿泊費、通信費まで解説
カンボジアの物価は高い? 食べ物や宿泊費、通信費まで解説

カンボジアに行く予定の方、カンボジアに来たばかりの方は特に、カンボジアの物価について気になるのではないでしょうか? 東南アジア諸国の物価は日本と比べてもかなり安いといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。今回はカンボジア在住の現地スタッフが食費、通信費、宿泊費などをジャンル別に詳しく紹介します!

 

 

カンボジアってどんな国?

 

カンボジアでは独自通貨であるリエルが存在しているものの、米ドルの使用が一般的です。これは、1993年に米国主導の国際連合の支援のもと、初の民主的な選挙が実施されたことが背景にあります。


その後、民主化が行われて20年以上たった現在でも、カンボジアの政治経済はいまだ安定しておらず、リエルの価値がいつ暴落するかわかりません。そんな不安から、世界的にも信用の高いドルが使用されています。基本的にカンボジアでは、自国通貨のリエルは1ドル(約110円)以下のお釣りとして使用されています。1ドルは4000リエルです。

 

 

カンボジア人の収入ってどれくらい?

カンボジア人の平均月間収入は約150〜300ドル(約1万6500〜3万3000円)と言われています。2018年10月、翌年1月以降衣服工場で働く人の最低賃金が182ドル(約2万円)と定められました。2018年は170ドル(約1万9000円)で、わずかに上昇しましたが、フン・セン首相が2023年の最低賃金の目標として掲げている数字が223ドル(約2万5000円)であるため、日本と比べると低いという状況は今後も続きそうです。ただ、その分物価は安くなっています。

 

 

カンボジアの物価を詳しく紹介


カンボジアの物価は結局どれくらいなの? と思う方に向け、一つ一つ細かく物価を紹介していきます。家賃、飲食物、移動手段など気になる情報をチェックしてみてください。

 

家賃

カンボジアに中長期的に行く予定の方は、真っ先に家賃について気になるのではないでしょうか。相場は月200ドル(約2万2000円)〜500ドル(約5万5000円)ほどです。一等地は家賃が高いですが、郊外に行くとかなり安くなります。エアコンやシャワーつきの物件の場合、家賃は最も安くて200ドル(約2万2000円)ほどでしょう。

 

一方、立地が良く家具家電がある程度揃っているコンドミニアムや、ジムやプールつきのサービスアパートメントであれば500ドル(約5万5000円)〜1000ドル(11万円)ほどの家賃となります。日系不動産会社も多く進出しており、各住宅情報を日本語で確認できるのは嬉しいですね。

 

飲み物

2018年10月現在、カンボジアに日本の大手コンビニはサークルKしか進出していませんが、カンボジアでは道路で飲み物を販売している露天商やローカルのコンビニなどがあり、基本的にどこでも飲み物を買えます。水は0.25〜0.5ドル(約30〜55円)ほど、コーラやフルーツジュースなどのジュースは0.5〜1ドル(約55〜110円)ほどです。日本よりは安いです。一方、カフェのコーヒーは2〜4ドル(約220〜440円)ほどで、日本とほとんど変わらない料金です。

 

食べ物

カンボジアにはローカルフードから日本食レストラン、高級フレンチレストランまで幅広いジャンルの食べ物が揃っています。一つ一つ、紹介していきます。

 

ローカルのクメール料理

やはり一番目にすることが多いのはローカルのクメール料理です。露天商がヌードルを販売していたり、ローカルレストランでライスとお肉というシンプルな料理を食べることができます。料金は一食1〜3ドル(約110〜330円)ほどです。安く済ませたい人、現地料理を食べてみたい人には最適ですね。ただ、食中毒に罹る可能性もあるので注意が必要です。できるだけ衛生的なお店に行きましょう。

 

 

中華

カンボジアには多くの中華料理レストランがあります。これは昔から華僑がカンボジアに住んでいることや、昨今中国から投資が相次いでいることが背景にあります。日本人の口にも合うことから、手軽に安くて美味しい食事をとりたい人に人気です。料金の値段はチャーハン2ドル(約220円)、餃子2ドル(約220円)、麻婆豆腐4ドル(約440円)ほどが相場です。

 

日本食

カンボジアには日本人在住者が数千人いるため、多くの日本食レストランがあります。2018年現在、その数は100店舗以上と言われています。料金は一食5〜20ドル(約550〜2200円)ほど。日本のレストランと大きくは変わりません。

 

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プノンペンにある日系ホテル「東屋ホテル」の露天風呂。カンボジアでサウナと水風呂も利用できちゃいます。また、東屋ホテル宿泊者だけでなく、5ドルでビジター利用も可能。お風呂にゆっくり浸かって日々の疲れを癒すことができます。

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プノンペンの中心に佇む本格イタリアン「il forno(イル フォルノ)」。 シックな大人空間で、ピザやパスタをはじめとする幅広い本格イタリア料理を愉しむことができます。 大切なお食事のもう一つの主役として、オーナー自らが厳選したワインも充実のラインナップ。

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プノンペンで各国大使館御用達のフレンチレストラン「オープンワイン」。高級フレンチですがランチはコースで14ドルと日本に比べてかなり安い価格です。日本人からも人気が高く、会食や接待、友人とのお食事など、どんなシーンにもおすすめ。

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五感が全て満たされる、イタリアと同じ素材・同じ料理をプノンペンで。プノンペンのイタリア人経営のイタリアンレストラン。一軒家を改装した店内はクラシカルでありながら、襟を立てずにゆったりとできるカジュアル空間です。一期一会の心を秘めて、お客様をお出迎えします。

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「炭火横丁」はプノンペンに2店舗を構える七輪焼肉店。七輪の炭火で焼く焼肉は最高に旨い!焼肉以外にもサイドメニューとアルコールメニューが種類豊富。品質の高いお肉をリーズナブルな価格で楽しむことができます。カジュアルな食事会や飲み会におすすめ。

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プノンペンの有名イタリアンレストラン「Terrazza(テラッツァ)」。日本人も足しげく通う有名店です。前菜、パスタ、ピザ、どれをとっても味は抜群。個室もあるので、普段使い以外にも接待・会食にもおすすめ。ランチ利用もおすすめです。

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