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現在カンボジアに在住している方は、日本への一時帰国はもちろんのこと、旅行や出張等で周辺諸国に行かれることが多いのではないでしょうか?

 

カンボジアから国外へ出たときまず最初に困るのがSIMカード。

 

カンボジアに長期で滞在される方の中には、日本での携帯を1度止めてからカンボジアに来ている方も多いと思います。

その場合、毎度出張や旅行のたびに現地のSIMやWIFIルーターなんかを借りて貴重な時間を使うのは面倒。

そんなあなたの面倒を解決してくれるのがこの120の国と地域で使用可能なSIMカード「AIRSIM」。

 

今回はAIRSIMの魅力や実際の使い方などを徹底解説します。

 

 

AIRSIMとは?

 

AIRSIMとは香港の通信キャリア「信京電訊」が「Soft SIM」と「Over-the AIR(OTA)」という2つの技術を用いて開発した特殊なプリペイドSIMカードです。

一番の特色は「たった1枚のSIMカードで世界100以上の国と地域で通信データサービスを利用できる」ということ。

SIMフリーのスマートフォンとAIRSIM 1枚あれば世界各地でインターネットに接続できるのです。

もちろん、日本も120の1つに含まれており、日本でも使うことが可能です。

 

AIRSIMの使える国・地域

AIRSIMで使える国と地域の数は120以上。

AIRSIM1枚で世界中でデータ通信が可能になります。

アジアでは日本はもちろん、中国や韓国、カンボジアやインドネシア、マレーシア、シンガポールなどのベトナム周辺諸国23ヶ所で使うことができます。

また、アメリカやヨーロッパ諸国でももちろん、南米や中東、アフリカでも利用可能です。

 

AIRSIMの料金体系

AIRSIMはプリペイドSIMカードなので、地域別に使用する日・時間の長さ別で料金が設定されています。

料金も1日1.33ドル〜とお手頃価格です。

自分が行く国のデータ通信パッケージを事前に専用アプリ上で購入して使うことができます。

スマホ1つで使用するまでの全ての工程が完結するのもAIRSIMの良いところ。

日本の場合、ドコモとソフトバンクの2社を利用する以下のようなプランがあります。

 

  • Docomo IIJ 24 hrs 1GB 4G Data:3.99ドル
  • Docomo IIJ 3 Days 1GB 4G Data:6.99ドル
  • Docomo IIJ 3 Days 2GB 4G Data:9.99ドル
  • Docomo IIJ 3 Days 3GB 4G Data:10.99ドル
  • Docomo IIJ 5 Days 1GB 4G Data:6.49ドル
  • Docomo IIJ 5 Days 2GB 4G Data:8.99ドル
  • Docomo IIJ 5 Days 3GB 4G Data:11.29ドル
  • Docomo IIJ 5 Days 5GB 4G Data:15.00ドル
  • Docomo IIJ 7 Days 2GB 4G Data:10.29ドル
  • Docomo IIJ 7 Days 3GB 4G Data:12.50ドル
  • Docomo IIJ 7 Days 5GB 4G Data:16.39ドル
  • Docomo IIJ 9 Days 2GB 4G Data:11.49ドル
  • Docomo IIJ 9 Days 3GB 4G Data:13.79ドル
  • Docomo IIJ 9 Days 5GB 4G Data:17.59ドル
  • Docomo IIJ 12 Days 3GB 4G Data:16.39ドル
  • Docomo IIJ 12 Days 5GB 4G Data:20.19ドル
  • Docomo IIJ 15 Days 3GB 4G Data:18.89ドル
  • Docomo IIJ 15 Days 5GB 4G Data:21.49ドル
  • Softbank 24 hrs 4G Data:3.99ドル
  • Softbank 3 Days 4G Data:7.69ドル
  • Softbank 5 Days 4G Data:10.89ドル
  • Softbank 7 Days 4G Data:14.09ドル
  • Softbank 9 Days 4G Data:17.29ドル
  • Softbank 12 Days 4G Data:20.49ドル
  • Softbank 15 Days 4G Data:22.99ドル
  • Softbank 24hrs 4G MAX Data:4.99ドル
  • Softbank 3 Days 4G MAX Data:9.59ドル
  • Softbank 5 Days 4G MAX Data:14.09ドル
  • Softbank 7 Days 4G MAX Data:18.49ドル
  • Softbank 9 Days 4G MAX Data:22.99ドル
  • Softbank 12 Days 4G MAX Data:28.09ドル
  • Softbank 15 Days 4G MAX Data:32.59ドル

 

周辺諸国の料金プラン一例

日本以外の他の国でも、日本のプランと同じように期間、容量別にプランが複数ありました!

  • タイ:1.0ドル/日〜
  • シンガポール:1.3ドル /日〜
  • マレーシア:1.3ドル /日〜
  • インドネシア:1.82ドル /日〜
  • フィリピン:2.47ドル /日〜
  • ミャンマー:2.00ドル /日〜
  • ベトナム:2.08ドル /日〜
  • ラオス:2.57ドル /日〜
  • 香港:1.3ドル /日〜
  • 台湾:1.0ドル /日〜

※これらの情報は2019年10月時点での情報であり、今後予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

 

AIRSIMの5つのメリット

ここでAIRSIMを現地のSIMと比較したときの5つのメリットをご紹介します。

 

①現地調達不要で時間節約!

AIRSIM最大のメリットといえるスマホで全て完結できてしまうのは、想像以上にとても楽です。

旅行に行く前の下調べの一手までいい為、旅行のプランを立てながらそれに併せてただプランを購入するだけ。

現地でSIMカードを購入したり、ポケットWIFIを借りて返却したりする手間がありません。
旅の時間節約をすることができます。

 

②驚きの対応国の多さ

AIRSIMの驚くポイントは世界中どこでも使えるということ。

2019年10月時点では世界120以上の国と地域でデータローミングサービスを使うことができます。

日本やベトナム周辺諸国はもちろん、アメリカや南米、ヨーロッパ、中東、アフリカでも利用可能です。

これ一枚あれば大体OKです。

 

③細かく設定された料金プランの豊富さ

訪問国の現地SIMやWIFI等を調達した際、「最低○日~」などの表記を1度は目にしたことがあると思います。

購入の際、「4日間しか滞在しないのに」などと思いながら5日間のSIMをしぶしぶ購入する必要はありません。

AIRSIMでは、なんと24時間のプランからあるので状況に応じてベストな使用が可能です。

 

④維持費無料な上に手続きなし

AIRSIMのもう1つの大きなメリットは維持費が無料でかつ、1年に1度使うという条件はありますが、半永久的に使用が可能ということ。
長期的にみればコスパは◎

 

⑤簡単設定で利用可能

事前にアプリを落としてAIRSIMを連動させるだけなので難しい操作はありません。

プラン購入後、利用日を指定して当日SIMを入れ替えるだけ。

ご利用する国にもよりますが、大半の国はAPNの設定が必要なく自動的に接続してくれます。

 

 

AIRSIMの使い方

 

ここで実際にAIRSIMを買った後、渡航先で使用する為に、AIRSIMの使い方を紹介します。

 

STEP1:AIRSIMの購入

プノンペンでは「H.I.S.プノンペン支店窓口」よりご購入が可能。

日本人スタッフが常駐しています。

 

▶︎AIRSIMのお問い合わせはこちら
TEL:023-989-100
MAIL:pnh-sales1@his-world.com

 

STEP2:専用アプリのインストール

AIRSIMを使う為には専用アプリをダウンロードする必要があります。

▶︎アプリダウンロードはこちらから

 

STEP3:アカウント作成

アプリをダウンロードしたら、アプリ上でアカウントを作成します。
ダウンロードしたAIRSIM専用アプリを開くと、次のような画面が表示されます。

AIRSIMのカードに記載されているICCIDコードをスキャンまたは入力することでアカウントが作成されます。

その後、下記の情報を入力します。

  • Activation Code :AIRSIM のカードに記載がある4桁の数字です。
  • Email :連絡用メールです。こちらにレシートが届きます。
  • Country :国です。日本の場合は81
  • Contact :電話番号です。認証は発生しないので携帯電話でなくてもOK。

 

STEP4:アプリへのTOPUP(入金)

AIRSIM を利用するにはプランの購入が必要です。

プランを都度購入してもよいですし、先に入金(TOP UP)しておくこともできます。

TOPUP を選んで、金額を設定し、支払方法を選択します。

金額を選択します。

 

クレジットカードか、Paypal かを選択します。

 

STEP5:データパッケージプラン購入

渡航先に渡航する前に、アプリ上でデータパッケージを購入します。
アプリを開くと次のような画面が表示されます。

下のメニューバーに表示されている「Buy」をクリックすると各国のパッケージプランが表示される為、渡航先をクリックします。

 

渡航先をクリックすると、選択した国のデータ通信の詳細が出てくるので、「Select」をクリックし、プラン選択画面に映ります。

自分の滞在日数や使用データ通信料などにあった、最適なプランを選択し、「Select Voice Package」をクリックします。

 

Voice Package(AIRTALK)はアプリに登録した電話番号または通知不可番号として電話を発信できるパッケージプランです。

国際電話ができるのがいい点です。
必要なVoice Packageを選択し「Set Effective Date」(利用開始日設定)に進みます。

※Voice Package(AIRTALK)を利用して電話を発信する場合、AIRTALKアプリのダウンロードし、AIRTALKアプリからの発信が必要です。

 

Effective dateを設定し、「Add Cart」(カートに入れる)をクリックします。

「Add Cart」(カートに入れる)をクリックすると、通知画面が出ます。

ここで「Checkout」を選択すると、購入確認画面に進みます。購入確認画面で、再度、「Checkout」を選択するとお支払いに進みます。

「Later」を選択すると、国選択画面に戻るため、一度に複数のデータパッケージを購入する方は「Later」を選択するのが便利です。

 

STEP6:現地で接続

現地でAIRSIMを接続するのはとても簡単です。
まず、携帯の電源を切った状態にして、AIRSIMを利用する端末(SIMフリー)に挿入します。

AIRSIMを挿入したら、電源をオンにしてデータローミングをオンにします。
3分ほど待てば、現地ネットワークに接続され、インターネットを使うことができます。

 

 

まとめ

 

カンボジアに住んでいると日本に居たときよりも、国外へ行くことが多くなったという方には重宝されること間違いありません。

筆者もよく海外旅行に行く際、AIRSIMを使っているのですが回線も4GLTEと早く、基本的に困ることやストレスなく使用することができています。

他国にいくと思った以上にカンボジアほどWIFI環境がなく、観光にしろ調べ物が必要なときが多々あったのでAIRSIMがあって良かったと思う場面が多かったです。

また、途中でインターネットを使いたくなったときも、ホテルのWIFIから接続してプランを購入してしまえば使えるので、わざわざ空港に戻ったり、SIMを探し回ったりする必要がなくて、とても便利だと実感しました。

みなさまも是非、利用してみてはいかがでしょうか?

 

AIRSIMの購入方法

AIRSIMは「H.I.S.プノンペン支店窓口」で購入することができます。

日本人が常駐しているので、言葉の心配は必要ありません。

 

  • お値段:1枚あたり20ドル
    ※これはSIMカードのプラットホーム代金です。

 

▶︎AIRSIMのお問い合わせはこちら
TEL:023-989-100
MAIL:pnh-sales1@his-world.com

 

H.I.S.プノンペン支店

【カンボジア在住者必見】世界100の国と地域で使えるSIMカード「AIRSIM」を使ってみた!

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