アンコール遺跡群が席巻、カンボジア観光地4カ所がアジア上位入り

アンコール遺跡群が席巻、カンボジア観光地4カ所がアジア上位入り
2026年05月13日(水)00時00分 公開
アンコール遺跡群が席巻、カンボジア観光地4カ所がアジア上位入り

<写真:khmertimeskh.com>

 

旅行サイト大手トリップアドバイザーが発表した2026年版「トラベラーズ・チョイス・アワード」で、カンボジアの観光地4カ所がアジアの人気観光スポット上位25位に選ばれた。

 

観光省によると、世界遺産アンコール・ワットが2位に入り、バイヨン寺院が13位、トゥールスレン虐殺博物館が20位、タ・プロームが23位となった。

 

アンコール・ワットは2025年の首位から順位を1つ下げたものの、同国の観光地として引き続き高い評価を維持した。

 

アンコール・ワットは国内外の旅行者を引きつける代表的な文化遺産であり、今回の結果はカンボジアの観光分野における存在感を示すものとされる。

 

政府は観光を経済成長の重要分野と位置付け、関係者と連携して国際的な観光振興を進めている。

 

具体策として、グリーンシーズン観光の促進や、中国人観光客向けの6月15日から10月15日までの14日間のビザ免除、主要都市との直行便の整備などが挙げられている。

 

太平洋アジア観光協会カンボジア支部のトーン・シナン会長は、アンコール・ワットの順位について、観光発展に向けた前向きな動きを示すものと評価した。

 

また、同サイトは利用者のレビューや評価に基づく信頼性の高い情報で知られ、掲載により世界中の利用者にカンボジアの実際の魅力が広く認識されると指摘した。

 

同ランキングは過去12カ月間に寄せられたレビューの量や質、最新性を基に決定される。

 

さらに同サイトは2026年初め、アンコール遺跡群を擁するシェムリアップ州を、同年の世界の文化観光地ランキングで13位に選出している。

 

 

 

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