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<写真:khmertimeskh.com>
タイ軍による国境付近での越境行為が続く中、約3万5000人が依然として避難生活を余儀なくされている。
内務省が公表した報告によると、昨年の国境紛争で避難した64万人超のうち約61万人(約94%)は帰還したものの、3万4676人がいまだ自宅に戻れていない。
避難所に残る3万4439人のうち、女性は1万7860人、子どもは1万1449人である。
国境州では教育・医療機関の閉鎖も続いている。
ウドーミアンチェイ州では学校8校と医療施設5カ所、バンテイメンチェイ州では学校5校と医療施設1カ所、プレアビヒア州では学校7校と医療施設2カ所がそれぞれ閉鎖されたままである。
同省によれば、タイ軍は2025年12月以降、バッタンバン州およびウドーミアンチェイ州の一部を占拠している。
ウドーミアンチェイ州サムラオン市オスマック地区ではカンボジア領内にタイ国旗が掲げられ、国境標柱52番から54番の間に違法なフェンスが設置された。
また、タイ空軍司令官が4月7日に同地区内のホテルを訪問したとしている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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