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<写真:khmertimeskh.com>
配車サービスの運転手の収入増加と手数料上限設定を巡り、政府仲介の交渉がまとまり、1回の乗車ごとに500リエルの追加支払いと手数料上限15%が導入されることになった。
合意は19日、労働職業訓練省の監督のもと、配車アプリ企業と運転手の間で成立した。
同省によると、3月13日から3カ月間、各乗車につき500リエルが手数料控除なしで運転手に直接支払われる。
また、各社は手数料を1回の乗車あたり15%以下に抑えることを約束した。
さらに、アカウント停止に関する規定も厳格化され、違反の確認と事前通知を義務付ける。
双方は今後の紛争防止と、法的手段を通じた平和的解決に向け協力することで一致した。
運転手側代表のイン・ラディ氏は、今回の500リエル増額は暫定措置であり、運賃体系の見直しを求めていると述べた。
具体的には初乗り3200リエル、以降1kmごとに1200リエルとする案を提示しているという。
同氏は、一部のプラットフォームがこれまで最大20%の手数料を徴収していたとも指摘した上で、今回の増額について「生活費を賄うには十分ではないが、負担軽減にはつながる」と述べた。
例えば1日20回の乗車をこなす運転手であれば、1万リエルの追加収入になると説明した。
労働職業訓練省のソン・メサ報道官は、今回の条件は双方が合意したものであり、順守が求められると述べた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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