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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアの首都プノンペンで、違法な電子たばこの保管・流通に関与したとして中国人の男が逮捕された。
当局によると、逮捕されたのは倉庫所有者の謝蘇龍容疑者(28)で、5月16日、センソク地区コーククライン地区チレス村の倉庫が捜索を受けた。
捜索はプノンペン裁判所のムット・ダラ副検事の指揮のもと、同日午後0時半頃に実施された。
当局はこの倉庫で違法な電子喫煙機器が販売されている疑いがあるとして踏み込み、FISCO製電子たばこ13箱(計2600個)と関連物品を押収した。
倉庫は閉鎖され、容疑者はプノンペン憲兵本部に移送されて取り調べを受けている。
謝容疑者は薬物管理法第40条に基づき、電子たばこの所持および密売の罪に問われており、有罪となれば最長20年の禁錮刑が科される可能性がある。
麻薬対策部のコエン・サラット副部長は、カンボジアでは電子喫煙機器や蒸気化学物質の輸入、流通、広告、使用、所持、製造、保管が厳格に禁止されていると説明した。
当局は、こうした措置が電子たばこの使用抑制や社会秩序の維持、公衆衛生の保護、特に学生や教育関係者の健康保護を目的としているとしている。
また、全国の都市や地方で電子たばこの流通業者や販売業者に対する取り締まりが進められている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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