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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア観光省は、クメール正月(4月14日〜16日)の3日間に国内外から延べ約2109万人が移動したと発表した。
発表によると、総移動者数は2109万2446人で、このうち国内宿泊観光客は約114万5450人、日帰り客は約1987万5805人、外国人観光客は約7万1191人であった。
訪問者数が多かった地域は、プノンペンが約440万人、コンポンチャム州が約417万人、プレイベン州が約232万人、シェムリアップ州が約179万人、コンポンスプー州が約171万人である。
シェムリアップ州観光局によると、同州では約178万7000人が祭りに参加し、その大半が国内客で、外国人は5438人であった。
市内では寺院観光に加え、ボートレースやドラゴンボート競技、川下りなど多様な文化イベントが実施された。
南部の観光地カンポット州でも43万人以上が訪れ、国内客43万426人、外国人2390人を記録した。
同州観光当局は、期間中に大きな事故はなく、宿泊施設や観光地での価格も安定していたと説明している。
首都プノンペンでは、クメール正月に合わせて「ノコール・サンクランタ・パレード2026」が開催され、観光相のフオット・ハク氏が出席した。
パレードは文化行事にとどまらず、国民の結束や社会の活力を示す象徴的な催しであると述べた。
また、旅行業協会副会長のスレアット・モム・ソフェア氏は、この行事がクメール文化の発信と経済活性化に寄与すると指摘し、国内観光の促進や国際社会への安全な観光地としての発信の重要性を強調した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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