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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア国立銀行(NBC)は、複数の商業銀行が資産凍結や閉鎖の危機にあるとするソーシャルメディア上の噂を否定したと発表した。
発表は15日に行われ、中央銀行はこれらの情報が事実無根であり、不必要な現金引き出しを誘発する目的で拡散されたと説明した。
こうした虚偽情報は金融システムの不安定化を狙い、国家安全保障にも影響を及ぼすとしている。
また、公共の信頼や銀行システムの安定を損なう虚偽または歪曲された情報の拡散は、経済的破壊行為に該当し、重大な法令違反であると指摘した。
NBCは、当該情報の発信源を特定するため、法執行機関と連携して捜査を進めており、関係者の訴追を目指すとしている。
規制当局として銀行インフラの健全性維持に引き続き全面的な権限を行使する姿勢も強調した。
市民に対しては、未確認のオンライン情報を信用せず、政府の公式発表のみを参照するように呼びかけた。
カンボジアの法律では、虚偽情報により経済的混乱を引き起こした場合、厳しい処罰が科される。
NBCは預金者に対し、資金は安全に保たれており、銀行システムはこうした「破壊行為」にも耐えうる強固な状態にあると説明した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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