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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのフン・セン首相代行は6月9日、タイからの密輸に対し厳格な取り締まりを行うように当局へ指示した。
同日、バンテアイ・ミエンチェイ州スヴァイチェク郡スラクラム村の仮設避難所に滞在する3318世帯と面会した際に発言した。
フン・セン氏は、2025年半ば以降カンボジアとタイの陸上国境が閉鎖されているにもかかわらず、一部の人物が依然としてタイから商品を密輸していると指摘した。
同氏は当局に対し、国境の監視を徹底し違法輸入を阻止するとともに、関与者の資産を没収し処罰するように求めた。また、密輸される商品の多くが鶏の脚であると述べた。
一方で、両国間の緊張が1年以上続き国境が全面閉鎖されている中でも、カンボジアでは物資不足は発生していないと強調した。
タイが長期間にわたり国境を閉鎖しても問題はないとの認識を示した。
さらに、国内では飲料水や麺類など必要な物資が十分に供給されており、国内製品の消費を優先すべきであると述べた。
不足分についてはベトナム、マレーシア、中国、シンガポールからの輸入で対応可能とした。
具体例として、ある石けんメーカーの月間売上が国境閉鎖前の30万ドルから閉鎖後には300万ドルに増加したとし、国内生産強化の好機であると指摘した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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