カンボジア偽ビザサイトに警告、個人情報流出リスク拡大

カンボジア偽ビザサイトに警告、個人情報流出リスク拡大
2026年06月15日(月)00時00分 公開
カンボジア偽ビザサイトに警告、個人情報流出リスク拡大

<写真:khmertimeskh.com>

  

  ンボジア内務省傘下の移民総局(GDI)は6月10日、同国入国に関する電子ビザサービスを提供すると称する非公式ウェブサイトの利用を控えるよう警告した。


発表によると、www.cambodiaivisa.comは政府が認可した正規サイトではなく、電子ビザに関する相談や手続きサービスを提供する権限を持たないという。


GDIは同サイトが王国政府や同局によって運営・承認されたものではないと明言した。


当局は、カンボジアへの入国を希望する旅行者に対し、到着手続きやビザ申請に関する情報は政府の公式チャネルのみを通じて提出するように求めた。


電子到着手続きは公式サイト(www.arrival.gov.kh)または専用モバイルアプリで行うことができるとしている。


また、情報の確認は公式サイトwww.immigration.gov.khやホットライン(+855) 78 38 66 99)を利用するように呼びかけた。


今回の警告は、追加料金の請求や個人情報の取得を目的とした不正・無許可のビザ関連サイトへの懸念が高まっていることを受けたものとみられる。


GDIは外国人旅行者や旅行業者を含む利用者に対し、警戒を強め、入国手続きは安全かつ認可された政府プラットフォームのみを利用するように強調した。

 

 

 

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