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プノンペンでイタリアンを食べるならどこがいいのでしょうか。

カンボジアの首都プノンペンには美食の街といっていいほど様々な国籍のレストランがあります。

各国大使館や各国企業が集まるプノンペンではクメール料理はもちろん、フレンチや中華、韓国料理、日本食、インド料理、ドイツ料理、ロシア料理など国際色豊かな食事を楽しむことができます。

その中でも美味しいお店が多いと評判なのが日本人にも馴染みのあるイタリアン。

イタリア人経営のイタリアンや日本人経営のイタリアンなど多くのイタリアンレストランがあるので、どこに行けばいいのか迷ってしまう人も多いのはないでしょうか。

今回はプノンペン在住の日本人におすすめしたい絶品イタリアンレストランを紹介します。

 

 

テラッツァレストラン(Terrazza Restaurant)

 

「テラッツァレストラン(Terrazza Restaurant)」はボンケンコンエリアの中心地にある各国大使館御用達のイタリアンレストランです。10人近くを収容できるプライベートルームが奥に用意されており、会食や接待などのビジネスの場として利用する日本人も多くいます。イタリア産の食材を使用しており、プノンペンで本場の味を楽しむことができます。 食材の鮮度へのこだわりが他のイタリアンと比べ卓越しており、イタリアから一度タイのバンコクまで輸送されたチーズは、毎週新鮮な状態でバンコクからお店まで運ばれています。

 

料理の値段はパスタとピザともに1皿8〜15ドル(約880〜1600円)と在住者にも手の届きやすい価格です。ワインもイタリア産のものを中心に豊富に取り揃え、30ドルのものから200ドル以上する高級ワインまで幅広いラインナップです。また、オリジナルブランド食材も入り口で販売しており、調理用にパスタやチーズ、ハムを買う人も多いです。 

 

テラッツァ(Terrazza)の店舗情報

 

 

イルフォルノ(il forno)

 

 

「il forno」はボンケンコンにあるイタリアンレストランです。近くには日本食レストランの「KAZU」や日系病院の「サンインターナショナルクリニック」もあるので、ひと目お店をみたことがある方も多いと思います。

店内は黒と白を基調とした、クラシカルで落ち着いた雰囲気。

 

店名の「il forno」はイタリア語で「ピザ窯」を意味する言葉で、ロゴもピザ窯をイメージしているそうです。
そうとだけあって、店内に入ると目に入るのは大きなピザ窯。「il forno」特注のピザ窯で焼き上げるピザは絶品。

ピザはサイズが2種類あり、その時の人数やお腹の空き具合によってチョイスできるのも嬉しいところ。
もちろん、サラダやチーズを使った前菜、パスタなど、どれをとっても間違いありません。値段も一品7ドル前後とリーズナブル。

 

また、店内入り口にはひときわ目をひく存在感のワインセラもあり、ワインも種類豊富に揃えられています。
6〜12名様で利用可能な個室もあるので、普段使いだけではなく、会食や誕生日会など様々な用途で利用可能です。
平日はランチセットもあるので、お仕事の合間のランチにもおすすめです。

 

イルフォルノ(il forno)の店舗情報

 

 

グリーンペッパー(Green Pepper)

 

「Green Pepper」はボンケンコンの「ケンクリニック」の近くにあるイタリアンレストラン。
オーナーだけではなく、シェフやウェイターまでもがイタリア人で、イタリアの味とおもてなしをそのまま楽しむことができます。

陽気なイタリア人オーナーの出迎えで足を踏み入れる店内はクラシカルでありながら、襟を立てずにゆったりとできる空間。

 

トスカーナ地方出身のイタリア人シェフが手がけるGreen Pepperの料理はハンドメイドにこだわりがあるようです。
イタリア産の素材にこだわって作るハンドメイドパスタやピッツァはもちもち。

 

また、イタリア約10州、北はピエモンテ州から南はシチリア州までイタリア全土のワインを取り揃えているため、お食事だけでなくお酒も楽しむことができます。
イタリア料理とワインの相性を知り尽くしたオーナーがおすすめのワインを提案してくれます。

料理への細かいリクエストなども快く聞いてくれるため、リピーターになる人が多いのだとか。
イタリア式のおもてなしで、料理やお酒の説明などもしてくれるので、空間・料理・お酒・おもてなしの全てを楽しむことができます。

 

グリーンペッパー(Green Pepper)の店舗情報

 

 

ルナレストラン(Luna Restaurant)

 

「ルナレストラン(Luna Restaurant)」は独立記念塔近くに位置している本格イタリアンレストランです。プノンペンでは珍しく、2003年にオープンした老舗レストランです。「ルナレストラン」の手作りパスタとオーブンで焼き上げられたピザは絶品。長い間プノンペンの中心地で人気レストランであり続けていることが何よりの証拠ではないでしょうか。

 

「ルナレストラン」が在住者に人気な理由は会社のブランド力・マネージメント力に隠されています。「ルナレストラン」を所有している会社はプノンペンで他に複数のビジネスを持っています。まだプノンペンでホスピタリティ業界が成熟していなかった2000年頭、多くのビジネスを立ち上げました。その一つが「ルナレストラン」です。予算はランチ時は7〜20ドル、ディナー時は15〜35ドルほど。

 

ルナレストラン(Luna Restaurant)の店舗情報

 

 

FCC / Foreign Correspondent Club

 

「FCC」はリバーサイドエリアの最も川沿いに位置する老舗西洋料理レストラン。オープンしたのはなんと1993年で、現在繁盛しているレストランのなかでは最も歴史があるレストランの1つでしょう。「FCC」は「Foreign Correspondent Club」の略で、昔は外国人記者たちが集う場所だったため、この名前となったそう。

 

広々とした川沿いの景色、店内を吹き抜ける心地よい風、歴史ある建物は非日常感を演出してくれます。いつもと少し変わった思い出に残る食事をとりたい方は訪れてみてはいかがですか。気になる料理は西洋料理で、予算はディナーであれば15ドル〜30ドルほど。音楽イベントも頻繁に開催されています。

 

FCCの詳細情報

 

 

ピッツェリアマッテオ(Pizzeria Matteo Phnom Penh)

 

「ピッツェリアマッテオ(Pizzeria Matteo Phnom Penh)」はプノンペンの絆ストリートの南にあるイタリアンレストランです。

本店は東京・銀座に構えており、名店の味をプノンペンでも楽しむことができます。在住が長い日本人なら知らない人はおらず、日系企業がこぞって会食で使うほどの名店です。

ヨーロッパ建築の邸宅を改築した店内に入ると、そこには上品で落ち着いた空間が広がっています。二階に個室が用意されているのもおすすめのポイント。

「マッテオ」の看板メニューの一つであるイカスミパスタは8ドル前後で食べることができます。

 

ピッツェリアマッテオ(Pizzeria Matteo)の店舗情報

 

 

トラッテリア・ベロ(Trattoria Bello)

 

「トラッテリア・ベロ(Trattoria Bello)」はプノンペンの南側のトゥールトンポン(Toul Tom Pong)エリアに位置するイタリアンレストランです。オーナーが日本人であるのも安心のポイントです。

「ベロ」の一番の魅力は、スタッフやお店の雰囲気のフレンドリーさです。広々した入り口からお店に入ると、スタッフが笑顔で迎えてくれます。もちろん味も本格的で、生麺を使用しているパスタやハンドメイドのピザのお味は絶品です。

店内はオープンな作りになっており、ご家族や友人とのカジュアルな食事におすすめです。

2018年半ば頃より、ボタニコビアガーデンからクラフトビールのアメリカンペールエール(American Pale Ale)を取り寄せ、グラス一杯3ドルで提供しています。

 

トラッテリア・ベロ(Trattoria Bello)の店舗情報

 

 

ピッコラ・イタリア(Piccola Italia)

 

「ピッコラ・イタリア」はトンレバサック(Tonle Bassac)地区に位置するイタリアンレストランです。

プノンペン在住の外国人、特に欧米人たちにとっては「プノンペンでピザを食べるならここ」というくらいピザが美味しい人気店です。

お店は狭い路地の中にありますが、口コミで人が集まり、特に夜は友人同士で集まる欧米人で大賑わいです。

ピザは5ドル前後からとリーズナブルで、コスパ良くイタリアンを食べたい時に立ち寄るのにおすすめです。

 

店舗情報

 

 

まとめ

 

プノンペンのおすすめイタリアンを紹介しました。

イタリア産の食材を使っているイタリアンや日本人オーナーのイタリアンまで、プノンペンには様々なレストランがあります。参考にしてみてください!

 

※この記事に記載されている情報は2018年7月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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この記事を書いた人

お名前 : プノンペン情報生活サイト「ポステ」