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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのボンセイ・ヴィソット副首相は、クメール製品の振興が国内生産力の強化を通じて経済主権と安全保障を高める基盤になるとの認識を示した。
同氏は先週、コンポントム州ストゥンセン市のストゥンセン庭園で開催された「コンポントム・サンクランタ祭り」と「第9回クメール製品使用促進国家デー」の開会式で発言した。
式典にはヌオン・パラット州知事やトン・コン上級大臣、ウク・ラブン上級大臣のほか、各省庁代表や全国25の首都・州からの代表団、市民らが参加した。
ヴィソット氏は、2026年の新年行事はサンクランタとクメール製品促進国家デーを同時開催する点で特別な意味を持つと指摘した。
コンポントムでの開催は国家的な団結や連帯、強靭性の強化を象徴するものであり、政治・経済・社会面での外的圧力に直面する中で重要な動きであると述べた。
また、国内の付加価値向上や競争力強化、地元原材料の活用拡大を通じて戦略的製品の生産を進めることが、食料安全保障や国家全体の安全確保、輸出能力の拡大につながると説明した。
さらに、「一村一品」運動の目的について、農村の産品を商業化し、地域社会が自給だけではなく取引の担い手として自立することにあると強調した。
地域は主体性を持ち、指導体制を整えつつ学習と努力を続け、生産拡大と付加価値創出を国内外で進める必要があるとした。
その実現には、消費者や金融機関、サービス提供者、政府機関など、関係するすべての主体の参加が不可欠であるとの考えも示した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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