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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのプノンペン市裁判所は、オンライン詐欺に関与したとして閉鎖されたカンポット州のカジノから押収された証拠品を盗んだとして、警察官や憲兵を含む計54人を起訴した。
起訴は6月1日付で行われ、対象には警察官38人と憲兵12人が含まれる。
検察によると、50人の治安関係者は加重事情下での窃盗の教唆および幇助、証拠物の破壊の罪に問われ、有罪の場合は3年から10年の禁錮刑が科される可能性がある。
また、実業家4人は盗品の受領罪で起訴され、2年から5年の禁錮刑に直面する見通しである。検察側は被告の氏名など詳細の公表を控えている。
当局によると、被告らは5月29日にカンポット州で逮捕され、現在は公判まで勾留されている。捜査判事は逃走中の容疑者について逮捕状を発付し、行方の追跡を命じた。
逮捕された治安当局者には、州警察の幹部や地区警察の監察官、国境警備部隊の指揮官などが含まれる。
これらの容疑者は、オンライン詐欺摘発後に封鎖されていたカジノ施設に侵入し、国家の証拠として保全されていたコンピューターや携帯電話などを盗んだとされる。
国家警察の規定では、刑事事件で起訴された職員は職務から解任されるとしている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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