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<写真:AKP>
公共事業運輸局のSom Samut局長は、プノンペン都は、地元のレクリエーションと観光のために、主要な公共広場を改修したと発表した。
改修されたのはプノンペン・ハノイ友好通り沿いの森林・野生生物研究所(IRD)の前にある広場と国防省前にある広場。
IRD前の広場については、エクササイズができるスペースや駐車場、公共トイレが備わっているという。
国防省前の広場については、花や植物、ライトなどにより美化されているとしている。
プノンペン都は公共の広場を改修するだけでなく、維持管理にも注力するとしている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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