プノンペン、不適切なゴミの分別に罰則導入へ

プノンペン、不適切なゴミの分別に罰則導入へ
2022年01月17日(月)15時19分 公開
プノンペン、不適切なゴミの分別に罰則導入へ

<写真:The Phnom Penh Post>

 

プノンペン市役所は、今後罰金や法的措置などの厳しい措置が講じられることから、住民に対してゴミの分別を行うよう呼びかけた。

プノンペンポスト(電子版)が報じた。

 

これは14日にプノンペン都のHuot Hay副知事と地区長らが、昨年9月に発令された新しいゴミ廃棄の規定について協議した際になされたもの。

新しい規則では、残飯や有機ゴミ、果物や花などの含水廃棄物は黒いビニール袋に入れなければならないという。

紙や紙箱、プラスチック、スチール、ゴム製品、ボトル、缶などの乾燥廃棄物については、白いビニール袋に入れる必要があるという。

 

指示によると、ゴミ収集会社は正しく分別された廃棄物のみを回収し、正しく分別されていない場合には回収しないとしている。

この規定は昨年11月に施行が開始されたもので、今回の会議では全ての地区の職員が指示に従い、住民に情報を共有することを確認したという。

 

Hay副知事は、この新しい規定について全ての世帯に通知していないため、厳密には実施されていないとし、説明書600部を作成したと述べた。

さらに、世帯へ配布するパンフレット50万部も印刷したとし、各世帯が何時にゴミを捨て、何時にトラックが回収するかを明確にするとし、罰金を導入する前に説明するとした。

 

Hay副知事は、プノンペン都内の各地区の衛生管理者に対し、2月に開始する罰金の施行に向け、職務に集中する必要があると述べた。

同副知事は、800 Super、Mizuda Group、CINTRIの3社に公共のゴミ箱を設置するよう要請したという。

 

報道によると、Mizuda Groupはダウンペン区、7マカラ区、ダンカオ区、コンボール区、ポーセンチェイ区の5区でゴミ回収を行う予定で、廃棄は午後6時〜9時まで、回収は午後9時〜朝までの予定。

これらの時間外にゴミを廃棄した場合には罰金が科されるという。

 

 

 

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