オンライン詐欺など関与、3日間で1089人を国外退去処分

オンライン詐欺など関与、3日間で1089人を国外退去処分
2026年02月19日(木)00時00分 公開
オンライン詐欺など関与、3日間で1089人を国外退去処分

<写真:khmertimeskh.com>


カンボジア内務省傘下の移民総局は、違法入国やオンライン詐欺などに関与したとして、外国人計1089人を国外退去処分としたと発表した。


対象者は14日から16日にかけて強制送還され、うち57人が女性である。


今回の退去処分は、サー・ソカー副首相兼内相の指示およびソック・ヴィアスナ移民総局長の監督の下で実施された。


対象者は、中国、ウガンダ、マレーシア、インドネシア、パキスタン、韓国、ベトナム、台湾、フィリピン、ナイジェリア、インド、バングラデシュ、ケニア、ネパールの14カ国出身である。


違反内容は、違法な国境越え、オンライン詐欺や違法オンライン賭博への関与、旅券を所持しない不法滞在、無許可就労などである。


大半はテチョ国際空港の出入国管理所から送還され、ベトナム人についてはプレクチャック国際国境検問所経由で退去させられた。


移民総局は、今回の措置が国内外の治安確保に向け、技術を悪用した犯罪を厳格に取り締まる政府方針を反映したものであると強調した。


犯罪組織の首謀者に対しては一切の寛容措置を講じない方針である。一方で、オンライン詐欺に関与させられたとされる被害者の救出も進めており、安全な帰国を支援している。

 

 

 

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