5Gネットワーク整備が加速、約1500基が稼働開始

5Gネットワーク整備が加速、約1500基が稼働開始
2026年02月18日(水)00時00分 公開
5Gネットワーク整備が加速、約1500基が稼働開始

<写真:khmertimeskh.com>


カンボジア電気通信規制庁は2026年2月13日、国内における5Gネットワーク整備の進捗状況を公表し、首都プノンペンおよび主要地方都市において約1500基の5Gアンテナ局が稼働を開始したと発表した。


1月1日の商用サービス開始以降、国内通信3社が整備を加速させている状況である。


発表によれば、スマート・アサタ社はプノンペンのほか、クラチェ、カンダル、ケップ、カンポット、コンポンチャム、コンポンチュナン、コンポントム、コンポンスプー、ココン、タケオ、トボンクムン、バッタンバン、バンテアイメンチェイ、プレイベン、プレアシアヌーク、モンドルキリ、スバイリエン、シェムリアップなどに計674基を設置した。


ベトテル(カンボジア)は531基を稼働させ、プノンペンに加え、クラチェ、カンダル、カンポット、コンポンチャム、コンポンチュナン、コンポントム、コンポンスプー、ココン、タケオ、バッタンバン、バンテアイメンチェイ、プレイベン、プルサット、プレアシアヌーク、モンドルキリ、ラタナキリ、スバイリエン、ストゥントレン、シェムリアップ、オッドーメンチェイ、ケップ、トボンクムン、プレアビヒア、パイリンなど広範な地域に展開している。


カム・トゥメイSM社は、プノンペンおよびカンダル州において289基を稼働させた。


各社はモバイル向けの高速通信サービスに加え、家庭向け「5Gホームブロードバンド」の拡充を進めているほか、企業向けには高度なエンターテインメントや各種技術ソリューションの提供を強化している。同時に4Gネットワークの拡張と品質向上にも取り組み、デジタル経済時代における競争力の強化を図る方針である。


同規制庁は今後も事業者間の協力を促進し、全国規模での5Gネットワーク拡大を支援するとともに、4Gサービスの安定性および効率性の向上についても継続的に監督していく考えである。

 

 

 

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