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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア南部のカンポットで、外国人男性が同国の象徴であるアンコール・ワットの入れ墨を足に施した状態で飲酒している写真が拡散し、国内で強い批判が巻き起こっている。
地元紙クメール・タイムズが報じた。
問題の写真は市内のバーで撮影されたものであり、男性の足の甲にはアンコール・ワットの図柄がはっきりと確認できる。
店主のシー・ナス氏は「この外国人はカンボジアを非常に侮辱している。自分の店で飲んでいるが、追い出すべきか」と述べ、不快感をあらわにした。
カンボジア文化において、足は身体の中で最も低く不浄な部位とされている。
宗教的にも精神的にも軽視できない意味を持ち、他者、とりわけ僧侶や仏像に足を向ける行為は重大な無礼と見なされる。
そのため、国家的象徴を足に刻む行為は文化的尊厳を損なうものとして受け止められ、オンライン上でも非難が広がっている。
観光立国を掲げる同国にとって、文化的感受性への理解は外国人訪問者にも求められる重要な課題である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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