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<写真:khmertimeskh.com>
シェムリアップ市は、2025年の「Travel + Leisure」読者が選ぶ世界の人気都市25選の1つに選ばれた。これは世界有数の著名な観光都市と肩を並べる評価である。
同ランキングは、同誌が毎年実施する「World’s Best Awards」の一環として発表されたものであり、世界中の数百万人の読者による投票に基づいている。
読者は都市を文化、料理、親しみやすさ、観光名所、総合的な旅行体験といった観点から評価した。
今回の選出は、ユネスコ世界遺産であり東南アジアを代表する遺跡群であるアンコール寺院群への玄関口という従来の役割を超え、シェムリアップの魅力が広がっていることを示すものである。
近年、旅行者は同市の新たな側面にも強く惹きつけられている。
古代遺産に加え、活気あるグルメシーン、ブティックホテルや高級ホテル、ウェルネス施設、創造的なアート空間、地域密着型観光など、多様な体験が可能となっている点が評価されている。
また、市街地がコンパクトであり、農村や田園地帯、トンレサップ湖へのアクセスが容易であることも、ゆったりとした没入型の旅行体験を求める旅行者にとって魅力となっている。
「Travel + Leisure」によれば、読者は「さらなる発見の余地を残す大都市」を好む傾向があるという。
この表現は、文化的な奥深さと落ち着いた雰囲気を兼ね備えたシェムリアップの特徴と合致している。
今回のランキングには、東京、ムンバイ、チェンマイ、バンコク、ホイアン、メキシコシティ、フィレンツェ、ローマ、グラナダ、イスタンブール、ケープタウンなども名を連ねている。
カンボジアの観光当局は、今回の評価を同国の観光回復および国際的な存在感向上に向けた前向きな兆しと捉えている。
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