25年は外国人約1.4万人を国外追放、入国管理体制の強化を反映

25年は外国人約1.4万人を国外追放、入国管理体制の強化を反映
2026年01月14日(水)00時00分 公開
25年は外国人約1.4万人を国外追放、入国管理体制の強化を反映

<写真:khmertimeskh.com>

 

カンボジア内務省入国管理総局(GDI)は、2025年中に刑事事件に関与したとして66か国籍の外国人1万3557人を国外追放したと発表した。

 

これは前年に比べて約57%の増加であり、同国における入国管理体制の強化が具体的な結果として現れた形となる。

 

この発表は、GDIのソク・ヴィアスナ局長が1月に行われた業務報告会において明らかにしたものである。

 

ヴィアスナ局長は、国外追放者の急増について、外国人の出入国および滞在に対する監視体制を強化した結果であり、治安の維持および社会秩序の確保を目的として法令に基づき実施されていると説明した。

 

GDIは、国境管理の徹底に加え、外国人労働者や長期滞在者に対する監視、不法滞在や違法就労の摘発を進めている。

 

また、他国での犯罪行為から逃れてカンボジアに潜伏する外国人犯罪者の検挙にも注力しており、国際的な連携のもとでその対策を強化している。

 

今後も同局は関連機関との協力体制を一層深め、国際犯罪や不法移民への対応を強化していく方針を示している。

 

カンボジア政府は、治安の安定と法の支配を確保するため、外国人に対する監視と取り締まりを引き続き厳格に実施していく構えである。

 

 

 

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