
カンボジア語(クメール語)で挨拶したい時はどうすれば良いのでしょうか?? 今回はカンボジア語であいさつする時のルールや簡単な表現をおさえておきましょう。
カンボジアで挨拶する時のルール
カンボジアで挨拶をする時は、手を合掌するのがマナーです。年下や友達に対しては胸のあたりで手をあわせます(ちょうど、いただきますのようなポーズになります)。年上の人に対しては、顔の前で手をあわせます。ちなみに、国王に対しては、頭の上で手をあわせます。
カンボジア語の挨拶の種類
- はじめまして:チョムリアップスーオ
- こんにちは:スォスディ
- ごめんなさい,すみません:ソムトス
- ありがとう:オークン
- さようなら:チュムリアップリア
- こんばんは:サイヨンスォスデイ
- お休みなさい:リアトレイスォスデイ
- また明日:チュオップクネアトゥガイスエ
まとめ
カンボジアでは都市部だと英語が通じる場所も多いですが、やはり現地の言葉であるクメール語を少しでも話すことができると、
との距離はとても縮まります。カンボジアに旅行する予定の方はぜひ、使い方を覚えてみてくださいね!!
関連記事

あなたにおすすめの記事
もっと見る行きたいお店を見つける
もっと見るカンボジア国内の全25州に170を超える支店と200台以上のATM(日本語対応)を設置しているサタパナ銀行。日本語対応のジャパンデスクスタッフも常駐しており、口座開設やQRペイ、モバイルアプリの使い方など、気軽にお問い合わせすることができます。
SBIリーホーバンクは、ネット金融大手SBIホールディングスの連結対象子会社です。2020年3月に新しい日系商業銀行として営業を開始しました。ノロドム通り沿い、独立記念記念塔のすぐ側に位置するチャムカモン支店には日本人スタッフが常勤しております。